小さな政府と医療費

2005年度の国民医療費の総額が33兆1289億円になったと厚生労働省が発表した。前年に比べ1兆円強増えて過去最高。3年連続で過去最高を更新しているのだそうだ。前年度比で3.2%増というから当然経済成長率を上回っている。この33兆円を誰が負担したか。国や地方の公費支出が12兆円、保険組合が払ったのが16兆円(もとは私たちが払った保険料だ)、残りは窓口で払う個人負担である。

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日本の踏み絵

安倍首相がインドを訪問します。
インドのマンモハン・シン首相は
首脳会談で印米原子力協力の話を持ち出すそうです。

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低金利・日本の歪み

アメリカのサブプライムローンの破綻によって世界的に株価が大暴落をした。FRB (米連邦準備理事会)が急遽、公定歩合を0.5ポイント引き下げたことで、ニューヨー クの株価が週末に戻したから、週明けの日本市場も下げ止まるのかもしれない(ただ 外人売りが進んで個人株主もそれにつられて売り急ぐようなことになれば、さらに値 を下げる可能性もある)。

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800万票の行方

旧通産省出身の評論家、堺屋太一氏の命名になる「団塊の世代」は、1947年から1949 年の3年間に生まれた人々のことだ(定義には多少のぶれがあるがそれはそう大きな 問題ではないので、ここではこの3年間ということにする)。この年代の人々の数は、 出生数にしておよそ800万人。このところの1年間の出生数が100万人ぐらいだから、 現在の赤ちゃんたちに比べると約2.7倍にもなる大所帯である。

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民主党よ、どこへ行く?

まあ暑いですね。
温暖化の影響が出ているのでしょうか。
ただこの暑さはいつか収まるでしょうが、
政治のほうはますます熱くなるかもしれません。

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議会のねじれ、保革のねじれ

参議院選挙に大敗したというのに安倍首相はすぐさま続投宣言。赤城農相を更迭し、 先の国会で改正したばかりの政治資金規正法の見直しを指示した。「事務が繁雑にな りすぎる」ということで、資金管理団体の5万円以上の支出にしか領収書添付を義務 づけなかったのに、今度は資金管理団体だけでなくすべての政治団体を対象に人件費 を除く1円以上のあらゆる支出に領収書の添付を義務づける方向だという。「それが 民意だ」と中川幹事長は言うが、選挙に負けるまでそれが民意であることに気づかな かった自民党や公明党、官邸の感度の悪さに呆れてしまう。

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安倍政権は改革か逆行か?

安倍さんがあんなに勘の悪い総理だとは思いませんでした。
大敗北した次の日にさっさと続投を宣言。

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